COLUMN サイクリングのためのコンディショニング・ストレッチ 「お尻の筋肉」をほぐす!

朝起きた時、自転車に乗る前

自転車通勤や休日のサイクリングに出かける前、もしくは帰ってから、ストレッチで身体をほぐして運動の準備をされていますか?

いきなり自転車に乗る。という方も多いのではないでしょうか。

水泳やランニングなどと同じように、予めストレッチを行う事で怪我や故障の予防に役立ち、身体の動きが改善される事により不意の転倒の際にも役立つようになります。

自転車に乗る前後に行うストレッチや体操を紹介する「コンディショニング・ストレッチ」第四回は「お尻の筋肉」。

デスクワークなど、長時間座る事で固まってしまう部位の代表格であるお尻。

腰痛や股関節の動きにも影響があるので、定期的なストレッチでほぐしてあげましょう。

固まったお尻の筋肉を伸ばす

最初に、座った姿勢で行うストレッチをご紹介します。

脚を前にして座り、片側の足を反対側の膝の上に乗せます。

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乗せた足と膝を床に下ろします。

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手で立った膝を身体の方に引き寄せます。

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この状態で30秒ほどキープ。これを片側3セットずつ行います。

 

次に床に寝た状態でお尻の筋肉を伸ばします。

床に寝た状態で両足の膝を立てます。

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片側の足を反対側の膝の上に乗せます。

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上半身は上を向いたまま、足を乗せた膝の脚の方に脚を倒します。

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上にある膝を手のひらで押さえます。

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この状態で30秒ほどキープ。これを片側3セットずつ行います。

 

お尻の筋肉は疲労感など、自覚が無い部位ですが、腰痛や股関節の動きに繋がる重要な部位です。

ベッドで寝転がってや、座って気軽にできるストレッチを採り入れる事で、無理の無い範囲で定期的にストレッチをしましょう。

講師

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松本整骨鍼灸院 院長 松本真和さん

休日はスチールロードバイクをボルダリングジムへの足として活用している他、大阪周辺の峠にロードサイクリングに出かけるのが休日の自転車の楽しみ方だとか。

 

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